初めての

先週の金曜日に根本君と豊英ダムに行った時の事…

200mくらい先にボートがひっくり返ったようなシルエットの物体が見える。
しかし、ここでは珍しい光景ではないので、さほど気にはしませんでした。
流されたボートとかは日常茶飯事ですから。

100mくらいまで近づくと、ボートの後ろで激しい水しぶきが見える!
シカかサルでも落ちたのか?
まさか釣り人が溺れてる?
と思いつつ見に行くことにしました。

50mくらいまで近づくと、シーンと水面が静かになった。
ヤバいぞ!
人間だったら溺れて沈んじゃったのかも?

そこからは全開で近づくと、落水した釣り人が岩盤のちょっとした平場で休んでいました。
やっぱりボートが転覆していて、釣り人が落水していたのでした。

さっきまでバシャバシャしていたのは、ひっくり返ったボートを押そうとしていたんですね。
ライフジャケットは着ていたので、溺れていた訳じゃなかったのね。

コチラのボートは14fで安定感があるので、舳先から乗って貰います。
これはすんなり成功。

しかしボートはどうする事も出来なそうなので、一旦人だけを桟橋に送り届ける事に。
聞いてみると、なんとガウラクラフトユーザーの方で、Facebookでは以前からつながりのある人だったんですね~
なんという運命のいたずらでしょうか。

ボート屋さんの携帯に連絡を取ると、今は出かけているのでバイト君に来てもらうとの事。
ユーザーさんは仲間と来ているけど、携帯を落として連絡は出来ない。

彼を桟橋で下ろしてから、仲間を探しつつ浮いている荷物が無いか見に行きました。
2.jpg
どうやら浮く荷物はボートの内側にすっぽりと収まっているみたい。
2b.jpg
見つけたのはルアー3個だけ。
3.jpg
小さいスイッシャーはシンキングですが、バルキーケムポップにぶら下がっているという奇跡。

どうやらバッテリーがアンカー代わりになっているみたいで、ボートを引っ張るのは無理。
程なくボート屋さんのエンジン船が来て、ボートも桟橋までえい航されて来ました。

話しを聞くと、携帯、タックル3セット、エレキ、バッテリーは無くなったとの事。
エレキは付いていたはずですが、どうやらえい航中に落下したみたい。
これはもったいなかったですね。

私も去年の2月に落水しましたが、やはり落水と転覆はダメージが大違いです。
まず、ボートに再乗船する事が出来ない。
今回の場所は岩盤エリアだったので、ボートにも岸にも上がれず、ライフジャケットを着ていなかったら非常に危険です。

また沈んじゃうものも多くて、金銭的ダメージもデカイ!
ロッド、グリップ、リールのセットも高いし、今だったらスマフォが一番高額かも知れませんね。
皆さんも充分にお気を付けくださいね。

今年は救急車を呼んであげたり落水者を助けたり、初めての経験が多いな。 T.A


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