亀山ダムの変貌

先週の木曜日に亀山に行きましたが、あまりの寒さに早期撤収。

そして気になっていたおりきさわ上流部を見に行ってきました。
10月にはパリオカで好調だったのですが、台風でどう変わったのか?

車を停めて降りた瞬間、激流に薙ぎ倒された看板が…
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ここは満水位から2m以上は高いのですが。

そして滝原橋を進んで撮った写真ですが、下流側はコチラ。
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右下の濁った水たまりは、この前まで川とつながっていて、いいバスが居ました。

上流側。
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本来、河原部分は草むらだったのに、完全に砂に埋もれています。

私は台風19号の後にパリオカをしに行っていますので、15号、19号ではさほど地形が変わらず、亀山ダムが緊急放流すると報道された21号の豪雨で一気に1m以上の土砂が堆積したという事になります。

おかげでおりきさわボートさんが今年いっぱいで閉業する事態となってしまいました。
亀山ダムが出来て40年、徐々に浅くはなっていますが、今年ほど一気に浅くなった事は無かったでしょう。

笹川上流の広瀬というエリアでも、もの凄い数の崩落が発生していました。
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房総の山というのは、基本の部分は岩山のようです。
そして岩の上に土が被っていてそこに木が生えているけど、台風が来ると土が剥がれて木ごと落水するのでしょう。
そしてその土砂が湖を浅くするのです。

日本で本格的なダム湖が出来てまだ数十年。
まだダム湖が長い年月を経てどうなっていくのかは、誰も知らないのではないでしょうか。 T.A


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